仕事を依頼されるときの心がけ
昨日は“仕事を依頼するときにはまず目的から伝える”という
ことを書きました。
今日は立場が逆の場合で、
仕事を依頼されるときの心がけです。
プロジェクトマネージャーはお客様から仕事を依頼されます。
プロジェクトメンバーはプロジェクトマネージャーから仕事を依頼されます。
依頼された仕事の結果を報告したら
「依頼したものとは違うんだよねー」
と言われたこと、ありませんか?
依頼されるほうにも原因があると思っています。
依頼される側の心がけを書いておきます。
①目的の確認
⇒依頼されるほうからも目的を確認するようにしましょう。
「目的は何ですか?」という質問ではなく、
「目的はXXXですよね?」くらいがトゲがなくていいですね。
②期限の確認
⇒依頼するほうは急いでいる場合もあるので、
「いつまでに仕上げればよいですか?」と聞きましょう。
1時間後、1日後、1週間後くらいのレベルでOKです。
③Outputイメージの確認
⇒これが一番大事なのですが、仕事を依頼された瞬間にOutputをできるだけイメージしましょう。
ドキュメント、プログラム、デザイン何を依頼されても、最終的には
・どのような形式で
・どのようなレベルで
その仕事を完了させればよいのかを確認します。
紙やホワイトボードを使ってより具体的にOutputイメージの刷り合わせを行うのも効果的です。
実際の作業に入ってから仕事が完了するまでに、2回は報告すると良いですね。
・完成度40%程度で1回目の確認
⇒これは方向性がずれていないかの確認です。
仕事の依頼者へ安心感を与えることもできます。
・完成度80%程度で2回目の確認
⇒これは最終仕上げ前の確認です。
仕事の依頼者から細かな要望が聞きだせると共に、
クオリティを一気に引き上げることができます。
いかがでしょう?
「依頼したものとは違うんだよねー」
と言われる割合が減れば幸いです。
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