自分だったらこうする
僕の社会人1年目はプログラマーでした。
先輩社員が設計して、僕がプログラミングとテストをする。
仕様が分からなければ都度先輩社員に確認する。
スケジュール管理もその先輩が行ってました。
そのときよく考えていたのが
「自分だったらスケジュール管理はこうする」
「自分だったらお客さんとの交渉はこうする」
といった、シミュレーションでした。
先輩のマネジメントスタイルがいやだとかいう意味ではなく、
“もっとうまくやる方法があるのでは?”
ということをいつも考えていました。
トヨタの”カイゼン”のようなイメージです。
実際にその先輩と同じ立場になったときに初めてその
先輩の苦労が分かりました。
メンバーのモチベーションとかお客さんの要望とか、
いろいろコントロールしなければならない立場になってやっと。
ただ、「自分だったらこうする」ということを常に考えていたので、
ある程度先輩の疑似体験ができていて、
あらゆる決断の場面でそれほど迷いませんでした。
今でもよく自分がお客さんの立場だったらこうするだろうなー、
というのは仕事をしながら考えることがあります。
PGはSEの仕事を、SEはPLの仕事を、PLはPMの仕事を
「自分だったらこうする」
という観点で観察しておくのがよいと思います。
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2008 年 7 月 16 日 9:09 AM
立場が変わっても、「自分ならこうしたほうがいいと思う」という気持ちを持ち続けられる人は、
きっと、チームメンバーや、お客様の立場になって考えられるリーダーなんだと思います。
いつまでも、大切にしたい考えですね!