敏腕PMブログ

健全な不安

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基本的にはプロジェクトマネージャーは楽天主義がいいと思います。
心の中ではつらいことや悩みがあっても、お客様やメンバーには
見せない、というのが重要だと思います。

ただし、PMはプロジェクトの「リスクコントロール」はしなければなりません。
リスクがあるにも関わらず、「大丈夫大丈夫」と言っているようでは、
メンバーのほうが不安になりますので。

リスクに臆病になりすぎてもだめだし、リスクを察知できなさすぎてもだめ。
微妙なさじ加減が難しいところです。

僕はいつも提案書を作るときや、お客様との打合せの前には
「本当にこれでいいのか?」という視点で自分の作ったものや、行動を
客観的に見直すことをやってます。
それを勝手に「健全な不安」と名づけてます。
(本来の使い方として正しいかは分かりませんが)

例えば、「システムが動かないのではないか?」という考え方って非常に重要で、
それがあるからこそテストをきっちりやろうという発想になり、
スケジュールを立て、実行していくんだと思います。

なので、気持ちは楽天的だけど、頭の中には健全な不安を持っている
というのがPMとしてバランスの取れた状態と考えています。

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コメント / トラックバック 1 件

  1. 足袋の吟遊詩人 より:

    確かに、甘いだけ,辛いだけの料理が不味いように、
    何事もポジティブなだけ,ネガディブなだけってのも問題ですよねぇ。。。

    特に舵を取るポジションであるなら尚のコト、
    「前(向き)後(向き)両方の姿勢(と、それを使い分けるバランス感覚)」が要求されるのだと思いました。


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