敏腕PMブログ

開発スケジュール作成のヒント

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最近久しぶりに機能別の開発スケジュールを作成しました。
いつもは開発する本人に作成してもらいますが、
今回は短期でたくさんの機能開発が求められたので、
自分でざーっと引きました。
※なぜいつもは本人に作成してもらうかは別途書きます。

で、スケジュール作成のときのポイントを。
機能開発で、「検索・更新・削除」の3機能を3日で仕上げる場合を例にします。
縦軸に機能を、横軸に日付をとった場合に、

◆パターンA:1日1機能
・検索機能 -
・更新機能  -
・削除機能   -

◆パターンB:3日で3機能
・検索機能 ---
・更新機能 ---
・削除機能 ---

というスケジュールパターンが想定されますが、
どっちが良いスケジュールでしょうか?

僕はBのほうが良いスケジュールだと考えています。

理由は以下
・スケジュールは予定と実績を管理します。
1日毎に管理するより、ある程度まとまった単位で管理したほうが
開発者も管理者もラク
です。(毎日進捗確認っていやですよね?)

開発は後半のほうが慣れてきて効率が上がります
なので1日目は調子が悪くても、2日目、3日目で十分挽回ができます。
より実際に近いスケジュールがBなのです。

・Bの場合、開発順は開発者が自由に選択できます
検索機能から作るより、更新機能を先に作ってそのデータをもとに
検索機能を作ったほうが効率は良いです。

ある機能開発で煮詰まっても、他の機能開発に手をつけられる状態
にしておくことで、遅れを最小限にとどめられます。
スケジュールってあるとそれに従うので、Aのパターンだと初日は検索機能だけしか
やらない可能性があります。

以上、お役に立てれば幸いです。

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コメント / トラックバック 1 件

  1. こじ より:

    どうも

    スケジュールに遊びがあった方が、
    「リスクもあるけどリターンも大きい」ような攻めの開発手法を取り易い
    ってのもあると思ってます。

    例えば、以下の2通りある場合
    1. 100%間に合うけど確実に1日かかる開発方法
    2. 80%の場合は半日で済むけど、20%の確率で2日かかる開発方法
    (実際はこんなにハッキリしてませんが)

    後者の方が効率はいいんですけど
    納期が「明日まで」となっていると、1 の選択肢を選ぶ人も少なくないです。

    なんで、納期は広ければ広い方が、
    開発側としてはうれしいっすねー

    ただ、管理側は、進捗が見えにくくなると思うので
    そこはデメリットですけど。


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