敏腕PMブログ

2009 年 3 月 のアーカイブ

できる人ほど文句を言わない

2009 年 3 月 16 日 月曜日

社会人になってからの経験則ですが、
できる人ほど文句を言わないですね。

能力うんぬんの問題ではなくて、
発想の仕方のような気がします。

できる人→できない理由を挙げても仕方ないからできる方法を考える
できない人→自分には到底できないから、できない理由を考える

といった思考な気がします。
この思考が長年積み重なると大きな差になると思ってます。
新卒時代は横並びだったのに、5年も経つと大きな差に。

思考が変われば行動が変わる
行動が変われば結果が変わる

同じやり方で仕事をしているのに、
結果が出る人と結果が出ない人に分かれるのは、
目に見えない思考の部分が大きく影響すると考えています。

よく採用基準で「マインド重視」というのがありますが、
経験とか実績よりも、今後の伸び率を考えるうえで、
重要な要因になります。

長年の自分の思考や習慣を一気に変えることは難しいので、
「文句を言わない」ことを常に心がけると、
いつか自然に思考も行動も結果も変わると思います。

プロマネは汽車のレールを敷くイメージで

2009 年 3 月 12 日 木曜日

僕は営業とプロジェクトマネジメントがメインのお仕事なので、
開発やデザインといった部分はメンバーに依頼する立場です。

また、社内メンバーだけでなく外部のパートナー会社と協力して
お仕事を進めることも多々あります。

特に開発(制作)フェーズになると、自分で手を動かすことはできないので、
「いかにメンバーに気持ちよく働いてもらうか」
をイメージして進めています。

メンバーという汽車に走ってもらうように、走りやすいレールを敷く

イメージで仕事をします。
お客様とスケジュールを調整して、課題の解決策を提示して、できるだけ
まっすぐでゆがみのないレールをメンバーのために敷きます。

途中メンバーのモチベーションが下がってきたら、石炭とオイルを注入して
円滑に前へ前へ進んでいくようにします。

うまく進んでいるときはあえて何もしません。
僕が下手に前へ飛び出してブレーキを踏まれるといけないので。

プロジェクトが軌道に乗り出したら
「レールは敷いたから後は走ってもらおう」
と心の中で思っています。

営業するときはドアオープンという考えを

2009 年 3 月 9 日 月曜日

初対面でいきなり結婚を申し込む人ってほとんどいないですよね。
まだ相手を知らないし、自分を知ってもらってないので。

営業も同じで、初回訪問でいきなり受注は難しいです。
いきなり初対面の人に数百万以上の投資はなかなかしないので。

ただ、初回訪問のときは必ず「ドアオープン」を意識します。
そのままですが、扉を開いてくれるイメージです。
自分と自分の会社に心を開いてくれるように、色々な方面から攻めます。
ドアオープンが成功すると、次回会ってくれます。

で、初回の受注は小さいものでもできるだけ提案します。
その初回受注そのものが、本丸の受注にたどり着くドアオープン
である場合が多いからです。

たとえば、
・1ページデザインを初回受注し、その後全ページのデザインを受注する
・1機能の開発のみを初回受注し、その後全機能の開発を受注する
・1サブシステムのみを初回受注し、その後全システムのリニューアルを受注する

初回受注で成果を出せば、その後ニーズがあるときは必ずお声がかかります。
その時は信頼関係ができているので提案は非常にしやすいですし、
受注できる確率もぐんっと上がります。

小さい仕事だから、と捨てずにドアオープン案件だと思ってくらいついていくと、
将来的には大きなご褒美が待っているかもです。