一つ上のランクの仕事を心がける
2009 年 7 月 5 日 日曜日
IT系のプロジェクトの場合、メンバー構成は一般的に
・PM:プロジェクトマネージャー
・PL:プロジェクトリーダー
・SE:システムエンジニア
・PG:プログラマー
のような体制になります。
さて、ここでクイズです。
PMが1名、PLが3名のプロジェクトにおいて、
PMが急に体調不良で倒れました。
PL3名の誰かがPMに昇格するとなったら、
誰が昇格するでしょうか?
その場合の選定基準は何でしょうか?
答えはほぼどのプロジェクトでも同じで
「PL時代からPMクラスの仕事をやっていた人」
に決まります。
これは人事の普遍的な原理だと思います。
役職の序列にかかわらず、視点を高く持ち一つ上のランクの
仕事をしている人が、引き上げられるのです。
「僕はPGだからSEの仕事はやりません」
ではなく、
「PGの時代からSEの仕事を盗んで身につけよう」
という心構えが大切です。
年功序列はとっくに崩壊していて、本当に実力主義の時代に
なってきたなーと、ベンチャーで働いていてつくづく思います。
今は年功序列の大企業も、変化を余儀なくされるでしょう。
10年後はさらに楽しみな時代です。
特にIT業界は「若さ」が大きな強みです。
経験や年齢が価値を持たない時代だからこそ、
常に上のランクの仕事を意識すべきだと思います。
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