敏腕PMブログ

2009 年 11 月 のアーカイブ

プロマネもシステムも安心の時代

2009 年 11 月 19 日 木曜日

IT関連のお仕事を依頼されるお客様は
常に不安を抱えていらっしゃいます。

たとえば車を買う場合には試乗して乗り心地、ハンドルの感覚、加速度合い
等々を体感して購入を決定できますが、システムになるとそれは
難しくなります。
これから創っていくものを買うわけですから。

形のないものを購入いただく際には、安心感を持ってもらうことが
非常に重要です。
・この会社に依頼して本当にいいのだろうか?
・このプロジェクトマネージャーで本当に大丈夫だろうか?
・このシステムは壊れたり止まったりしないだろうか?

弊社も最近は上場企業や大手EC事業者様向けの
ネットショップ構築のお仕事が多いのですが、安心・安全な
サイトを構築するために、新商品をリリースしました。

その名も「EC-Orange エンタープライズ」
これまで多くのお客様より寄せられた要望をオールインワンの
形でご提供できるようになりました。
http://ec-cube.ec-orange.jp/

会社×プロジェクトマネージャー×システム = 安心・安全なシステム構築
という図式が成り立てばお客様の満足度は格段に向上すると思います。

抽象論と具体論を行き来する

2009 年 11 月 2 日 月曜日

・プロジェクトマネジメントスキルを高める
というのは抽象的ですが、

・コミュニケーションスキルを高める
・問題解決スキルを高める
・ドキュメント作成スキルを高める
というのは具体的です。

抽象的:わかりにくいが適用範囲が広い
具体的:わかりやすいが適用範囲が狭い

言い換えると、
抽象論:分野を飛び越えて適用が可能
具体論:その分野にしか適用できないことが多い

社長の話ってぼんやりしていると思いません?
それは抽象論で考えているからです。
そのほうが広く思考できるから。あらゆる状況に対応できるからです。

たとえ話でお話します。

マクドナルドの社長は元アップルの社長でした。
Macからマックへ、と当時言われました。
社長業は最終的に利益を出して永続的な仕組みを作る
という仕事(抽象的)なので、問題なくできるのでしょう。

これに対し、マクドナルドでハンバーガー作ってる人が
アップルでiPhoneの開発はできない(具体的)といえば
ご理解いただけるでしょうか。

このブログも、伝えたいことが抽象的なので、できるだけで
たとえ話を使って具体論で伝えるようにしています。

思考は抽象的に、伝え方は具体的に
を心がけています。