個別最適を足していくと全体最適?
WEB制作やシステム開発を行う会社では
プロジェクト制で業務が動いています。
プロジェクト責任者 = プロジェクトマネージャー
でプロジェクトを成功に導くための全ての責任を負います。
ただし、プロジェクトは複数立ち上がっていても、最終的に会社の責任者は
社長一人です。
社長は経営の視点から各プロジェクトを評価して、個別プロジェクトの
継続 or 中断、人員投入 or 削減、規模拡大 or 規模縮小 等々の
判断を下していきます。
プロジェクトマネージャーが最適な選択だと思っていても、
経営者の視点からはそれが最適ではない場合があります。
会社は持続的な成長を遂げなければならず、必ず利益を出さなければなりません。
その観点から時にはプロジェクト撤退という苦渋の決断を迫られる場合もあります。
僕はいつも個別最適の総和が全体最適であるとは思っていません。
俯瞰的な立場で見ている人が出す結論は時には残酷です。
でもそれは全体最適の視点だから。
プロジェクトマネージャーをやっていると、会社の判断に納得が
いかないこともあると思います。
そのときに自分の視点を一つ上げて会社全体の最適を考えた
行動ができると、一つ上のプロマネになれると思います。
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