ドラッカーに学ぶマネジメントの定義
2008 年 12 月 15 日 月曜日
社会人になってからマネジメントに関わる本をいろいろと読みましたが、
中でもドラッカーさんはやっぱりいいこと言うなーと感じます。
企業の内部で起こるあらゆる状況を的確に表現し、
読み手にいつも行動する指針を与えてくれます。
実は社会人1年目のときも読んだのですが、まーったく意味がわかりませんでした。
最近は自分がプロジェクトマネジメントにどっぷりなので、
現場で起こることと紐付けながら本を読むので、理解できる幅が大きく広がりました。
一番記憶に残ってかつ実感として共感できたものが、マネージャーの定義です。
「マネージャーには、 命令する権限 ではなく、 貢献する責任 がある」
というものです。
プロジェクトマネージャーは
メンバーに命令する権限なんてないのです。
メンバーと協力してプロジェクトの成功に貢献する責任があるのです。
マネジメントという言葉には、「管理」「権限」というイメージがあるかもしれませんが、
なかなか「貢献」という言葉は出てこないなーと思いました。
でもこれって本当に的を射た表現で、世の中のマネージャーには全て貢献の責任があります。
社会人になってメンバーと仕事をするようになると痛いほどよく分かります。
また、マネージャーの定義が間違って捉えられている場合が多いことにも気づきます。
「管理職」っていう言葉がだめなんでしょうね。
「貢献責任職」くらいがいいなと思います。
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