当たり前のことを当たり前に
2008 年 6 月 23 日 月曜日
・朝決められた時間までに出社する。
・出社したら「おはようございます」と挨拶をする。
・挨拶をされたら挨拶で返す。
当たり前のことを書いてみました。
でも必ずできている訳ではないことを書いてみました。
年間通して無遅刻の人の割合ってどれくらいなのでしょう?
寝坊した、忘れ物を取りに帰った、電車が混んでいた、等々
遅刻の原因は至る所にひそんでいます。
でも会社の規則では遅刻しないことが「当たり前」。
世の中当たり前のことを当たり前に実行するって
すごく難しいことなんだと思います。
ダイエットでも
・食べる量よりも消費する量を増やす
という「当たり前」が実際は難しいんでしょう。
プロジェクトマネジメントも当たり前の積み重ねです。
・議事録は打合せ翌日の午前中には提出
・会議資料は事前にメールで送付
・スケジュール通りに開発を完了
それくらいできてるよ、と言われそうですが、
議事内容が正確に抜け漏れなく書かれている議事録は、
なかなかお目にかかることはありません。(本人調べ)
真っ赤に添削することもしばしばです。
ここで注意しないといけないのが、「当たり前」のことは
・人によって
・プロジェクトによって
・プロジェクトマネージャーによって
変わります。
プロジェクトマネージャーは、プロジェクトの「当たり前」
を定義する立場にあります。
もちろん、自分ができてもないことを「当たり前」とメンバーに
伝えることはできません。
プロジェクトマネージャーをはじめとし、
メンバー全員が当たり前のことを当たり前にできれば、
非常に強いチームができると思ってます。
算数も基本問題が解けなければ応用問題は解けない。
当たり前のことを当たり前に行うことが、
プロジェクト成功へ向けた第一歩と考えています。
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